北海道旅行3日目(2日目は乗馬なし)。十勝は大樹町にある、ノースポールステーブルさんで外乗予定です。
カーナビで探しながら牧場に到着すると、ポニーが柵の外にいる!?
中から出てきた女性が適当につかまえて戻っていったあと、入り口に車を止めていたら、入り口にかかっていた紐を外してもらえたので入場。

実は前日夜、浦河在住の知人Tさんと夕食をごいっしょしたのですが、Tさんとノースポールステーブルのオーナー夫妻は古い知り合いであることが判明。世の中狭いですねー。
そこでTさんから「あそこ馬が放し飼いなんだよね」と聞いていたものの、いや実際に見るとびっくりするなあ。ポニーの親子が駆け回ってるし。
奥さんが場内を案内してくれたのですが、歩き回っていると馬が適当にくっついてきたり、あっちに行ったりして、本当に「馬にいるところの中に、人間がいさせてもらってる感じ」。

出発前にオーナー夫妻といろいろ話して、コースをお任せにしたところ、どうやら障害飛越したりするらしい。わたし普段馬場なんですがっ。障害なんて速歩で60 cmを飛んだことが数回あるだけなんですがっ。
が、まあここまで来たらどうにかなるだろうと腹をくくり、腹をくくったわりには、飛びが大きいというサラを遠慮して背が低めの中間種を選択。

IMG_2316
▲チョウスケくん。そこにいろと言われるとずーっとそこにいる。
重種のモモちゃんに騎乗したオーナー、中間種のチョウスケくんに騎乗したわたし、サラのミザルーに騎乗した相方の順番で林の中へ入り、すぐに速歩。
しばらく行くと、倒れた…いや、わざと切り倒してある丸太が現れる。高さは40~50cmくらいなんだけど、4歩手前くらいから馬が駈歩になったので、えーい飛んでしまえ、とそのままついていきます。でもちょっと怖いので、片手は鞍のホーンを持っておく(笑)。
2~3個飛んだあとに、後ろの相方から「普通に飛んでるじゃん」と声がかかる。あ、普通でしたか。わたし必死に随伴してますけど。

そこから、舗装道路のすぐ横を駈歩したり、

IMG_2331


かなりの傾斜を下ったりしましたが、

IMG_2332


オーナー夫妻は「すべり台」と呼ぶ傾斜をすべり降りるのが一番怖かった。
あれ、傾斜角50°くらいあったんじゃないかなあ。まあ、安心感のある馬だったので、馬に任せてしまおうと。めっちゃ体を起こして、空を見ながら降りた感じで、馬のほうは前肢は伸ばしたまま、後肢はたたんだまますべり降りてる感じ。
けっこうおもしろかったけど、あとで背筋に来ました(笑)。

外乗の最後、オーナー夫妻の居住エリアに戻ってきたときに、「最後にあの丸太、跳べれば跳んでもいいけど、チョウスケはよけちゃうかも」と言われました。
いくつか横木を跳んで、すっかり跳べる気になっていたわたしはチョウスケを丸太に向かわせましたが、華麗に避けられました(笑)。今まで跳んでくれていたのは、山道の中で避けようがなかったからみたい。
相方はさすがに普段から障害をやっているだけあって、避けようとしたミザルーをきっちり跳ばしていました。

オーナー夫妻が馬たちを軽く洗ってそのまま放牧、ごはん。

チョウスケごろん
▲お決まりの「洗ったらすぐごろん」するチョウスケ。

おうちにはいりたい

放し飼いならではの光景、「ごはんまだかなー」


ジュースをいただいて、馬たちを見ているうちに土砂降りになりました。
それを塩においとましましたが、帯広に着いたら降ってないでやんの。